【講演レポート】ママ・ドラフト会議 in TAMAで講演〜人生100年時代、誰もが「制約人材」に〜


福岡のママワーク研究所田中彩さんが立ち上げたママ・ドラフト会議の多摩版、ママ・ドラフト会議 in TAMA がスタート。立川の託児付きコワーキングスペースCs立川様にて、「人生100年時代 多様な人材の活用について〜制約人材の採用・育成するための活用術〜」と題して、釜石市での主婦マッチングプロジェクト、石巻のラポールヘアさんの事例などお話させていただきました。

▼石巻に本社を置くラポールヘア

▼立川で託児付きコワーキングスペースを運営、(株)シーズプレイス代表取締役社長 森林育代さん

託児ルーム

コワーキングスペース

石巻・ラポールヘアの取り組み事例紹介

時間制約あるママ美容師だけで店舗運営

石巻本社のラポールヘアでは、これからの日本は50歳以上の女性が2人に1人になると見たて、30代の子育て中の女性に加え、40歳以上の女性を積極採用しています。託児付き、柔軟なシフト、自主性を生み出すマネジメントで、震災後の東北を中心に、18店舗を展開。130人を超える時間制約のある女性の雇用を実現しています。 

▼店舗は、美容師8名、保育士2名で運営。

全ての工程を全員がローテーションで対応。店長は置かず、女性たちが自主的にシフト調整し、働きやすい環境を実現しています。

▼ラポールヘアの早瀬渉社長。(左)

本業で社会課題解決をと、震災直後に上場大手美容グループ役員を辞め、石巻に会社設立。女性美容師が出産・育児でも、年齢を重ねても、離職せずに働きつづけられる環境を提供されています。

誰もが「制約人材」に

今日の講演では、ラポールヘアの取り組みなど、主に育児中で時間制約があるお母さんたちがはたらく事例についてお話したのですが、これからは人生100年生きる中で介護や看護、病気治療しながら、はたらき続ける時代。

だれもが「制約人材」になると認識し、自分ごととして、多様な人材のニーズを理解したマネジメントが必要となります。そして、そのことが人手不足のなかでは経済合理性につながる可能性も。

言うのは簡単ですが、Will Labもそんな会社にしていきたいと自身も思いを新たにいたしました。

#女性雇用 #プチ勤務

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